非日常体験でリセット! 家族と過ごす最高の時間

毎日が同じことの繰り返しで、心が少し疲れている。
そんな風に感じることはありませんか。

フリーランスという働き方は自由な反面、意識しないと日常が単調になりがちです。
心がモヤモヤしたり、下がりかけたモチベーションを取り戻したりするには、普段やらない「非日常の体験」が最高の処方箋になる。私はそう感じています。
それは、特別な旅行や派手なイベントでなくてもいいんです。先日、我が家で起こった、ささやかだけれど、かけがえのない「非日常」についてお話しさせてください。

■お祭りの屋台が、我が家にやってきた

娘には、保育園時代からずっと仲良くしている親友がいます。
高校生になった今でも、その友情は続いています。
夏休みのある日、そのお友達家族を我が家にお招きすることになりました。
親と話す時とは違う少し大人びた口調で、心から楽しそうに話す娘の姿。
違う世界で頑張っているお友達の親御さんとの、尽きることのない会話。

それだけでも十分満たされた時間でしたが、今回はちょっとしたイベントを企画しました。
それは、「おうちでスーパーボールすくい大会」です。
昔、子どもたちが夢中になって集めたスーパーボール。赤ちゃん時代に使っていたビニールプール。物置の片隅にあった思い出の品が、最高の舞台装置になりました。
近所のお菓子問屋さんで、お祭り用の「ポイ」も100個仕入れ、準備は万端です。
プールの水を流して渦を作り、くるくると回るスーパーボール。
それを見た子どもたちの目が、キラキラと輝きました。「きゃー!」「とれた!」響き渡る歓声に誘われて、大人たちもポイを手に取ってみると…これが、意外なほど夢中になる。
ただひたすらに、目の前のカラフルなボールを追いかける。
いつの間にか、日々の悩みやタスクなんて、頭の片隅にもなくなっていました。

■息子が見せてくれた、予期せぬサプライズ

ひとしきり遊んだ後、娘たちはお部屋で女子会モードに。僕も少しだけ席を外して仕事に戻ろうとした、その時でした。
「俺、チャーハン作るわ」突然、息子がそう言ってキッチンに立ったのです。そして、手際良く作り上げたチャーハンを、お客様に「どうぞ」と振る舞いました。
これが、驚くほど絶品で。あっという間に、お皿は空っぽになりました。
「美味しい!」「お店みたい!」自分の作ったもので人が笑顔になる、他人から褒められるという経験は、息子にとって、大きな自信になったはずです。
普段は少しぶっきらぼうな彼が見せた、丁寧な一面。
「外では、ちゃんとやっているんだな」そんな親としての安堵と、誇らしい気持ちで胸がいっぱいになりました。

■「余白の時間」が教えてくれること

食事の後はみんなで花火をして、夜9時過ぎにお開きに。
祭りの後のような心地よい寂しさと、ぐったりとした疲労感。
でも、心は最高に満たされていました。
みんなの笑顔が、何よりの宝物だと改めて感じた一日でした。
高校生になった娘と、こんな風に過ごせる時間は、あとどれくらいあるのだろう。
そう思うからこそ、一つひとつの瞬間が愛おしい。
今回は、子どもたち自身が「うちで遊ぼう」と企画してくれたことが、何よりの喜びでした。
親がセッティングしていた小さな頃とは違う、確かな成長の証です。
忙しい毎日の中に、意図的に「非日常」という余白の時間を作る。
それは、心のリセットになるだけでなく、家族の新たな一面や成長を発見する、最高の機会になるのかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、コミュニケーションや学びに関する気づきを発信していきたいと思います。

これからもどうぞ、よろしくお願いいたします・

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